僕らの南極

セカペンたちの知っていること、考えてきたことの記録

近況

「やばい、やばい」と言っていたら、いつの間にか「やばい」と言っていた状況を通り越して別の「やばい」の状態にたどり着く。生き急いでいる人はもっとこの「やばい」を過ごしているんだろうなぁとぼんやり考える日々です。

さて、体調はともかく勉強に関してはまだもうちょっとだけ続くんじゃよという状態に。来年以降はどういう生活になるか分からない状態です。
一個の「やばい」の一つだったイベントが終わったところで、「あれやりたい」「これやりたい」の中身に特に手を付けられていないこの状況を何と言えばいいのだろうか。

最近、概念語りの文芸誌であるあみめでぃあのことを考えると、「ある概念とは〜」と辞書的なものの考えになってしまうことに気づく。まいでぃくしょなりーくんと喧嘩したくなる。
僕らは人間で、人間がみた「何か」を言葉にして、その言葉をおさめたものが辞書であるのに、どうして僕らは「何か」を見たときにその言葉を考えるのだろうか。僕よりもえらいのか、辞書よ。なーんてぐるぐる考えているわけです。

他の子の近況としては、うなと水月があみめでぃあ三号に文章をのせ、ぽんが一人取り残されて焦り、二号は実家から持って帰った古いゲーム機をクリーニングして分解して組み立てて遊んでいるという状況です。
学校のこともありますが、またゆるゆるブログの方を更新していきたいと思います。
よろしくお願いします。悠@セカペンでした。